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Last Modified : Sun, September 30 08:09:37 2018 RSS Feed

2018-09-30 / Peugeot 208 を購入

この Web サイト名「Web Café Prelude」にもあるとおり若かりし頃の私は Honda Prelude という車に乗っていた。今も新車で売っていたら欲しいなと思えるほど好きな車だ。都合同じ Prelude を 2 台乗り継ぎ、その後同じエンジンを搭載した Honda Accord Euro R という車に乗った。これもまた今も新車で売っていたら購入を検討するほど好きな車だ。そして家族ができて単身赴任をするようになると、もっと「下駄」のような履き方をする車が必要になった。ずっとホンダの車に乗っていた僕は、思い切って路線を変更して「Zest Spark」という軽自動車に乗った。この車は、下駄代わりだったので、今売っていたら買わずに違う車を検討する。

そして私は、札幌を離れて東京で働くことになった。

東京は、公共交通機関が発達しているので、自家用車なんてなくても少し歩けば駅があるし、歩くのが少し遠くてもバスがある。実際これまで住んだところは、みんな 10 分やら 20 分歩けば駅に着いた。だから私は、札幌で最後に乗った Zest Spark は売却した。売却時に、ガリバーで見積もったら、ホンダディーラーの半値近くて、ここまで差がつくと思わなかった。ガリバーは仕事熱心で、営業から「今が売りどきだから、すぐに買わせろ」と熱心に連絡が来て、面倒くさかった。一般にディーラーは、自社ブランドの車を他のディーラーや買い取り専門店よりも高く査定する傾向にあるが、ガリバーは、もう少し客の足元見ずに商売した方がいいと思う。

というわけで、車を手放した私は、それはそれで不自由なく生活していたのである。遠出は飛行機なり新幹線なり電車なりに乗り、駅までは徒歩ででかける。よくいる関東圏の家庭だ。

さてこのところシェアリングエコノミーが、話題だ。我が家でも、レジャーや重い荷物を持ち帰ることになる買い物などにカーシェアリングサービスを使いはじめた。予約さえうまく取れれば、好きな時間に好きなだけ車に乗れて、従量制の料金を支払えばよい。私が使っていたサービスは、1,000 円前後の月額料金を支払うことにより、おおよそ 1 時間/月程度乗ることができる。車の運転が好きな私だから、たまに運転して遠出したりすることは、とても楽しかった。いわゆるファミリーカーではあるが、自ら運転することの楽しさや、電車や飛行機では味わえないプライベートな空間で家族と一緒に過ごせることの楽しさを思い出すことにもなった。そんなこともあり、最近では、御殿場やその近くの富士スピードウェイ、箱根近辺に出かけた。

実は、ずっと以前から気になっている車があった。プジョー 208 という車だ。プジョーの 20n シリーズと言えば、205 と 206 の歴史的なヒットが思い出されるが、その後に発表されたモデルも、プジョーの B セグメントをしっかりと伝統を守り固めてたモデルを継承し続けている。プジョー車に乗ったことがなかった私は、札幌に住んでいる時に、半分冷やかしで当時のプジョーディーラーであるブルーライオンに試乗に行ったことがある。当時乗った 207 は、プジョーの「猫足」と呼ばれるしっかりとした、それでいてしなやかな足回りと適度なトルクのエンジン、外国車らしい上品な内外装が、とてもいい印象だった。ただし、営業マンの営業トークがいちいち「外車は国産とは比べ物にならない価値がある」的な「上から目線的な物言い」が鼻について、こんなクソ営業マンからは、絶対に買いたくないと思わせるには充分な接客であった。少なくても客が「何の車(私は当時、Honda Accord に乗っていった)」に乗ってきて検討しているのか確認する程度の観察眼は営業マンとして必要であろう。

先日レジャーでカーシェアリングサービスを利用した折に、少し時間に余裕があったので、プジョー車の試乗にプジョー目黒に吸い込まれて行った。営業マンに 208 の試乗に来た旨を伝え、208 に乗り込む。無事、ウィンカーをあげようとワイパーを動作させる「国産車から外国車に乗り換えた時の儀式」をそつなく執り行い出発する。営業マンの的確な説明とセールストークに心を奪われながら運転。3 気筒 1.2 リッターターボエンジンは、軽い車体を充分過ぎるパワーで加速させ、メータ類をステアリングの上から覗く独特のドライビングポジション(視認性は高い)、座り心地のよいシート、後席シートも足元が広く居心地が良さそうである。足回りもしっかりと踏ん張るし、プジョーの猫足も健在だ。都内の運転ともなれば、車線変更も頻繁に行うが、問題ないどころか得意なんじゃないかと感じる。もうすっかり欲しくなってしまい決断をしかけるが、細君の説得がまだである。後ろ髪をひかれながらプジョー目黒を後にした。

その後、しばらく具体的な支払いプランを検討。細君の合意も得ることができた。ちなみに愚息は終始「お父さんあの車欲しいんでしょ?僕も欲しい!」と細君の説得よりも先に、買った気でいるのであった。

納車後、横須賀に遠出したり、愚息と首都高に乗ってお台場に夜のドライブに出かけたりと、車のためというより自分の「ならし運転」実施中であるが、試乗の時と同じワクワク感は今も健在。今度はカーシェアリングサービスの車ではなくて自分の車で箱根あたりの山道を乗りに行ったりしてみたいなと考えている。

2018-05-01 / 日経TESTを受験して初回受験から240点上げた話

日経TESTをご存知だろうか。日経TESTとはかかわる業種や地域が広がるほど必要となる経済知識、知識を実際の仕事に活かす考える力。2つを総合した「ビジネスの基礎力」を客観的に測り、診断するテストです。すなわち、ビジネスパーソン、サラリーマンに必要な経済知識とその応用力を測定する試験である。TOEICのように、合否があるわけではなく、その時点の経済知力を計測することができる。出題は経済に関するもの全般で当然ながら幅広い。

いろいろ思いもあって、私は受験することにした。その勉強法を、これから受験することになる諸兄に共有し、役立てていただきたく候。

さて、受験を前にして、いろいろ調べてみたのだけれど、出題範囲が「経済」という大きな概念であるために、何から手を付けていいかわからない。ノウハウもあまり書いていない。株やってるトレーダが「ちょっと試しに受けてきたけど、良い点取れた」的な自慢話は、わりとネットに転がってるけど、実践的な点数のとり方みたいなことは、あまり見当たらなかった。情報がないなら仕方ない。私は、自分なりに模索しながら進めていくことにした。

まず、目標は800点と定めた。日経TESTで800点取ってると上位1%のクラス。なかなかいい点数である。2ヶ月で800点取るための施策は以下の通り。

  • 日経TEST公式テキストを4年分、完読。
  • 日経キーワード3年分、完読。
  • 公式サイトの「一問一答」を毎週実施。
  • 日本経済時事ドリルを2年分、完読
  • 日本経済新聞を毎日1時間、1面と総合面(2,3面)を読む。
  • 日本経済新聞の「今日のことば」を1年分、完読。
  • Q&A 日本経済のニュースがわかる!を2年分、完読。

それぞれ説明していく。

日経TEST公式テキストを4年分、完読。

まず「公式テキスト」は、外せない。日経TESTには、時事の問題も多く出題されるので、あまりにも古いテキストは不要かもしれないが、そもそもの「日経TEST」の出題するクセや傾向を研究するには、多くの問題や解説は見ておいた方が、圧倒的に有利。例えば、オリンピックやノーベル賞、ヒット商品番付、世界遺産のように出題されることが多い分野や、国会運営や、日本銀行の役割、為替の上下による影響、世界各国の情勢、地球温暖化や人口動向などは、鉄板で出題される。これらの傾向を本番時に、どれだけ「ヤマをはって」解けるかは重要。そのために公式テキストは、多くのヒントを読み取れる。テキストに沿って、自分なりのまとめノートを作るのもいいと思う。

日経キーワード3年分、完読。

公式テキストは、サマリーだ。サマリー過ぎて本番の日経TESTでは点数が取れない。実際に出題されるのは、「日経キーワード2018-2019」のような本から出題される。もちろん、この本は日経TESTとは直接関係ないので、問題文が記載されているわけではないが、日本経済新聞の「今日のことば」に記載されているような、キーワードを詳しく解説している本。例えば、「パリ協定」とは何か、「ESG投資」とは何かが解説されている。実際の問題は、その解説にある内容をアレンジして出題される。よって、答えが記載されているのではなく、知識を固めるために必要な本。公式テキストだけで800点を超えるために戦うのは難しい。必ずこの本も購入すること強くオススメする。

公式サイトの一問一答を毎週実施。

公式サイトにある「今週の一問」とは、サンプル問題集である。facebookの日経TEST公式アカウントにも同じ記載があり、過去に出題された問題も遡って確認することができる。公式テキストは、ある時点の内容を解説しているのだけれど、本番の日経TESTでは、テキストよりも新しい問題が反映していることもあるし、こんな問題出るんだという感覚でやれば充分。でも、問題文や選択肢に、何か知らないキーワードが出たら、深掘りして自分で調べることをオススメする。

日本経済時事ドリルを2年分、完読

「日本経済時事ドリル」は、公式テキストではカバーできない部分をカバーする本。就職活動中の大学生が入社試験に時事問題が出た時に対応できるように作られた本だと思われるが、日経TESTでも応用可能。かつ巻末に擬似日経TESTがあるので、これも解いておいて、全問正解できるくらいまで繰り返しやっておくことは重要。経済は当然にグローバルな視点で把握しておかなくてはならないので、その知識を補完してくれる本になるだろう。日経TESTは出題範囲がとても広い。ASEANの加盟国、本部所在地からイーロン・マスクが、かつて創業した会社名までカバーしている知識は大切。

日本経済新聞を毎日1時間、1面と総合面(2,3面)を読む。

日本経済新聞社の主催する日経TESTで、この新聞を読んでいないのは、点数のロスが大きい。もし他紙を読んでいるのであれば、日経TESTを受験するまでの期間だけでも、日本経済新聞を取るべきである。日本経済新聞は、Web版が充実していて紙面をほぼ見なくても、通勤電車など隙間時間で充分読むことができる。Web版だけでもいいけれど、紙面を毎日見るクセをつけることは大切。テレビのニュースやWebの情報を眺めていると、日本経済新聞で取り扱う記事とズレる。例えるなら、現在でいうと森友・加計疑惑とか不倫・セクハラ問題が世の中を賑わせているが、日本経済新聞ではそれらが一面を飾ることはない。よって、1面と総合面(2,3面)を見ていると世の中(というかメディア)とズレていて、どうしても世間の情報とリンクしたくなって社会面などを先に読みたくなるが、ここはビジネスパーソンとして、最初に1面と総合面(2,3面)を読むクセをつけよう。

日本経済新聞の「今日のことば」を1年分、完読。

これも上記の新聞を読むことに関連する。日本経済新聞3面にある「今日のことば」という記事は、日経キーワードや時事ドリルといった上記にある解説本と同様、経済を学ぶ上で基本的な「解説」だ。また新聞に載るのだから、フレッシュな話題が多い。「日本経済新聞は、専門用語が多くて読みにくい」と思っている人ほど、読むべきだし試験の対策としては、必要な知識である。この毎日掲載されているまとめ本が、公式で販売されている。ただし、電子書籍では、日経ストアというマイナーな電子書籍販売経路で買わなくてはならないのが面倒。しかし、その入手性の低さ故に、他の人に差をつけられるポイントかもしれない。

Q&A 日本経済のニュースがわかる!を2年分、完読。

「Q&A 日本経済のニュースがわかる!」は、日本経済新聞を毎日読むのは、難しいけれど、世界経済や日本経済をサマリとして知っておきたい、全体感を理解しておきたいという忙しい人にオススメ。メッシュとしては粗い情報だけれど、それは前述の本でカバーすればよい。

受験結果

これらの学習の効果を図るために、まずは、ほとんど勉強していない時点で一度受験してみました。

結果、547点。パーセンタイルは、58でした。もう平均点ど真ん中。可もなく不可もなく。この時点では公式テキストを2回くらい読んだ程度です。その後、上記施策で、一気に2ヶ月間、みっちりやってみました。隙間時間があれば書籍に目を通して、とにかく知らない言葉を潰していく感じです。またよく出るポイントは、最新のデータにアップデートしました。

そして2ヶ月後。

結果、789点。パーセンタイルは、98でした。上位2%です。目標の800点まであと僅かで届きませんでしたが、充分いい結果です。よって、経済知力を上げる計画はある程度の結果が出せたんじゃないかと思います。

yas323 : 2018-05-03 11:11

なんだかとてつもない投稿を見てしまった気がします。年末に現代用語の基礎知識とニュースとあわせて読みたい世界地図を買ったけどなんだか網羅できていない気がしていてなんだかなーって思っていました。上げ方というか上げた話だったのですね!!いい事を聞きました。早速それらをポチッとしてみようかな。受けなくても面白そうですね。

Jun : 2018-05-13 11:45

参考になれば幸いです。私は、書いて覚えるよりインプットを増やすタイプでうまくいったけど、人によってはアウトプットを増やすことで点数があがる人もいるかもなーと思ったりしました。

2018-01-11 / 27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルを買った

最近の我が家の計算機周りのお話でもしよう。

iMac late2009 27インチモデルが、ぶっ壊れた。ハードディスクドライブが故障し、ディスクユーティリティでもディスクを全く認識しなくなり、フォーマットも消去もできなくなってしまった。MacOS をインストールしてみたが、壊れたハードディスクドライブには、正常にインストールできるわけもなく、どうがんばっても正常な状態に戻せなかった。iMac 27 インチは、筐体がそれなりに大きく、このバカでかいガラスを吸盤で持ち上げて取り外し、慎重にハードディスクドライブを交換して、延命してもよいのだろうけれど、Apple も正式にサポートしない旨宣言したばかりだったので、買い換えることにした。

iMac に満足していたし、特にディスプレイを小さくするメリットが私の中ではなかったので、今回も 27 インチの iMac にした。2K ディスプレイだった late2009 から、いきなり 5K のディスプレイに買い換えたので、めちゃくちゃ画面が綺麗に感じる。あまりの高解像度のため、dpi も調整されているのだけれど、私はできるだけ画面上に情報がたくさんあるのが好みなので、文字は小さめに設定した。4K の画像や動画も「画面内」で再生、描画できるので、恐ろしい解像度なんだろうと思う。起動も Fusion Drive のおかげで早いし今のところ大満足である。ひとつだけ不満なのが、書斎兼寝室に置いているのだけれども、冬期間はとても寒い部屋になってしまい使用する時間が限られていることもあり、少し寂しい。ビットコインでも掘って暖房にしようか。しないけどさ。

普段のネットサーフィン(死語)や、サーバメンテナンスや twitter みたいなものは、スマホでやってもいいんだけど、画面が狭いのでやっぱり ThinkPad を使うことが多い。初期 OS が Windows7 32bit でメモリが 4GB しかなかったので 16GB まで増強し、LinuxMint18.3 Xfce で運用している。作業用の OS としてデスクトップ環境に拘りは特になかったのだけれど、GNOME は、もう私の知っている GNOME じゃなくなっていたし、KDE もなんかちょっと性格が合わなかったので、Xfce で落ち着いた。ただマシンスペック的には Xfce が軽すぎて作業が捗り過ぎるキライがあって、持て余し気味。どうしても業務上 Windows を使わなくてはならないことがあり VirtualBox で Windows10 を使うことがある。この時ばかりはメモリを豪快に割り当てるなどしている。いずれにしても ThinkPad は、サクサク動いているので気に入っている。

LinuxMint18.3Xfce

2018-01-09 / 正月に富士山を見に行った話

私は、北海道民から東京都民を経て神奈川県民になってからというものの正月は、年が明けたら氏神様にお参りに行ってのんびり。ということが多かった。今年はどうしようかと思案していたところ、愚息が最近買った PlayStation 4 で遊んでいる「グランツーリスモ SPORT」 やら 「Need for Speed」やらの影響で、車を運転することに興味津々というわけで、こっそり彼のためにドライブに出かけようと脳内で検討していた。年末も押し迫ったおり、正月のおめでたいものと言えば、富士山、鷹、なすびというわけで、せっかくの神奈川県民なのだから、富士山でもドライブで見に行きましょうと計画してみた。

題して、「ドライブがてら富士山を見に行こうツアー」である。私のような北海道民(あるいは東北県民)には、なかなか馴染みがないが実は東京都内で働いていると、職場が高層ビルなこともあり毎日なんとなく「富士山」を見るのである。「ああ、今日は富士山がよく見える。空気が綺麗なのね」とか、「ああ、富士山があまり見えない。今日は天気悪いのかな」とか、「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる疲れからか 不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは...。」とか考えますよね。

まあ、そんなこんなで正月に富士山をリアルに見に行く計画ですよ。神奈川県民らしくていいですね!!1 ということで、年が明けて 1 月 2 日に富士山を見に行きました。富士山は、とても大きい山なので富士山を見ると言っても手段はかなりあるわけですが、検討した結果、今回のチョイスは、ドライブ。ドライブいいじゃないですか。そもそも電車や新幹線に乗ると結構混みそうだし、自分で好きなところを好きな時間で過ごせるのって、やっぱり自動車ですよね。でも。私、北海道民から東京都民になった時に、ここまで公共交通機関が発達している場所に住むにあたり、自家用車の持っている意味を全く感じられなかったので売却してしまったんですよ。売却。だから、富士山を見に行く車がない。車がないけれど愚息の夢を叶えるためには車に乗らなくてはいけなくて。いけなくて夏。いや春、いや冬ね。そこで選択したのが、チョイスしたのが、最近の流行であるカーシェア。はい、ここで断らなくてはいけないですね。これステマじゃないですよ! そもそもこのブログには人が来ないので、費用対効果が認められない。「普通に」これを使ってみることにしました。カーシェア。いいですよ。その辺にあるパーキングに、車が 1 台置いてあって、スマホなり Web 経由なりで予約ができる。予約したら、そのまま車に乗って時間が来たら返せばいい。レンタカーみたいにガソリン代もかからないし、自分の好きな時間だけ借りることができる。車のローンと保険代のような維持費を払わず「割りきった」感じでとてもスマート。カーシェアに関する下調べもそこそこに早速予約しました。ちょっと調べてみると、拙宅の周りにもかなりカーシェアリングが使えるパーキングがたくさんあり、パーキングまで歩く距離もそれほどないので車が予約で埋まって車がない!と困ることはなさそう。最寄りのパーキングで車を予約してみました。プリウス。

1 月 2 日の朝、張り切って早起きをして車を駐車場に車を出しに行きました。家族には秘密ですが、なんとなく車を出すのが初めてで少し時間に余裕を持ってでかけたところ、これがなかなか難しい。とりあえず解錠は成功。車に入ることができました。次に寒空で車が冷えきっているので、暖房を ON したいのですが、それができない。エンジンをかけようと思うんだけど、かからない。プリウス(ハイブリット車で電気で駆動するタイミングなのかも?)だからエンジンかからないのかとかいろいろ考えたけれどよくわからず、ピーピー鳴りまくる警告音が流れる中、右往左往する私。んで高速道路に乗るので、ETCカードを持ってきて(ドラえもんの効果音で、てってれー!ETCカード!! ばりに)それを所定の場所に挿入。これもまた「ETCカードが正しく挿入されていません」と非情のお姉様のアナウンス。様々ピーピー警告音が鳴りまくる中、家族が車までにこにこ到着。父ちゃん、かっこ悪い。いろいろ頑張って、ETCカードを逆さに挿入していたことがわかり挿入しなおして音が止んだ。わーい!引き続き父ちゃん警告音の中、右往左往。愚息が一言「マニュアル見ればいいんじゃね? 」

至極ごもっとも。正解。間違いない。むしろそれしかない。愚息にマニュアルを渡したところ、車のキーがダッシュボードの中にあり、それを解錠することからまず始めねばならないらしい。まじか。その概念ないよね。お父さん。カーシェアって言うぐらいだからめっちゃ楽に、すぐ車を始動して出発できないのか。ならばと助手をするべく張り切り助手席に座る愚息に解錠をお願いする。ピーピー音止む。おお。静寂が訪れる。Good Job! 息子。かっこいい。さすが助手。小学 6 年生男子に助けられ、無事出発。

私的には都合 2 回目の東名高速道路を走る。東名高速道路、東名を透明と思い違いしていたって、なんでやねんなんて話をしながら、ちょっとした渋滞を抜けながら無事、御殿場インターチェンジで降りる。

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冒頭からにわか神奈川県民主張でここまで突っ走ってきたが、御殿場市は神奈川県の隣の静岡県なのである。富士山は静岡県と山梨県のものであるわけで、神奈川県は遠くから静岡県民と山梨県民のものである富士山を陰ながら眺める民。ましてやコンクリートジャングルの中に住む東京都民は、両県に比べれば富士山なんてめったに見られれない存在であるわけです。お世話になります静岡県の皆様。御殿場市に無事着いた我々は、早速御殿場プレミアム・アウトレットに向かいます。これがナメてました。初売り初日ですよ。COACH 全品半額ですよ。マジ人多すぎ。駐車場までも渋滞で時間がかかるし、駐車場からアウトレットまでも、バスが出ていてひっきりなしにバスが往復。人の多さを表していますね。なんとか慣れない車を駐車して、バスに乗り込みアウトレットを巡回することにします。気になるお店を巡回しつつも、そもそも何かを買おうと思って「狙い撃ち」して来たわけでもない無計画な我々は、ウィンドウショッピングを楽しみつつ、家族全員必要なものを買うことを達成。ええ、必要充分であって、初売りに来たなんて声を大にして言えない買い物であります。

次なる目的地。PlayStation 4 のグランツーリスモ SPORT では、世界の景勝地で自分の持っている車を撮影できる機能があるのだけれども、その撮影地に富士山が見える「大観山」なる場所がある。愚息が遊んでいるゲームのまさに「その場所」に行こうではないかということで、御殿場から箱根に戻り当該場所を目指す。40 分ほどで到着。のはずが、カーシェアのプリウスのカーナビの若干の自車ポジションの「ズレ」による道を誤ったりなどのイベントがあり、割と夕方になってしまったが無事到着。夕方の勇壮な富士山を眺めて撮影。

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富士山を堪能した一日を終えて、自宅に戻る。箱根から厚木を経由し東名高速道路に乗り東京方面へ。我々が乗った 2 日ではなく 3 日が帰省ラッシュの最もピークとなるはずだけれどもやっぱり予想した通り渋滞。渋滞にもまれながらもスーパームーンを見ながらのんびり帰路に着けたのであった。

所感。天気にも恵まれ富士山めっちゃ綺麗に見られた。「富士は日本一の山」って歌があるけど、やっぱり近くで見るとさすがに日本一の山。裾野が広い。そもそも姿がかっこいい。見に行った価値はあった。帰りを御殿場から帰らず箱根から厚木経由で東名に乗る経路の場合、車酔いしやすい人がいるなら箱根の山は天下の険なので、気をつける必要がある。

yas323 : 2018-04-19 05:01

たすかに、カーシェアのお気楽さを考えると、座ったら何もしないで動いてくれそうな気がしますよね。。神奈川県民!

Jun : 2018-04-21 22:07

もう結構長いこと神奈川県民だよ!

2018-01-07 / Google Cloud Platform に移行

仕事上、AWS の勉強を少しずつ進めている。AWS のライバルとなるのは、現状はほぼ Microsoft Azure と Google Cloud Platform だろう。パブリッククラウドを語る上では、前記のサービスはもちろん抑えておきたいところ。とは言え、提供できるサービスを作ることができるわけでもなし、自分のお金を使わずに、無料の範囲内で遊ぶくらいしかない。と考えていたところ、Google Cloud Platform では、まずは敷居を下げて、あるいは検証目的で使ってもらおうということなのか、はたまたAWSの 1 年無料枠に対抗したのか、無料枠を大幅に増強してきました。例えば、AWS でいうところの EC2 である Google Compute Engine が、最小インスタンス、かつ北米リージョンであれば、30GB も使えてずっと無料。またAWS でいうところのS3 のサービス、Google Cloud Strage も 5GB 無料となっています。その他も無料枠がたくさんある。ちなみに通常使用料も、1 年に限り $300 までは無料。

もう乗っからない手はない。このビックウェーブに。ということで、ほとんど誰も来ないこのサイトに対して毎月数百円も支払っているのを、無料にできるなんて財布にも優しい!勉強がてら今まで使っていた京都のクラウドから、Google Cloud Platform に乗り換えてみました。このエントリーをご覧になっているということは、うまくサーバが稼働していますね。

構成は以下の通り。

OS
Linux(CentOS7)
Web サーバ
nginx(php-fpm,spaw-fcgi)
DB サーバ
MariaDB

絵に描いたような LEMP 構成です。本当は AWS でいうところの RDS を使って、MariaDB を使いたかったのですが、残念ながら無料枠がないので断念しました。

さて、使ってみての感想。Google Cloud Platform のコンソールは、とても Google らしい画面構成でわかりやすい。Firefox で一部正しく描画されずに困ったことがありましたが、概ね良好です。サーバですが、さすがに「f1-micro インスタンス」は遅い。CPU は、バーストしてくれるので一時的な処理は、なんとかなりそうだけど、メモリが 600MB しかないので逼迫します。Movable Type の再構築を試しに実行したところタイムアウトしました。そもそも誰も来ないサイトなので、普通にサーバを止めて、どうせ $300 まで無料で、かつ余りそうなので一時的にスペックアップして再構築だけさくっと回しました。その後、f1-micro インスタンスに戻しました。クラウドはクラウドらしく使わないともったいない。全てのエントリーを再構築することはあまりなく、f1-micro インスタンスでエントリを1つ更新するような普段の作業なら、全く問題ありません。この記事をあなたが読んでいれば、問題なかった証拠です。

どうせ人がこないサイトなら、nginx も MariaDB も小規模サーバ構成で行けるので、この辺のチューニングを今後やっていきます。いずれにしてもサーバの設定が苦でなければ、自由に使えるのはやっぱり楽しい。私のように弱小個人サイトの本番環境を構築するような人は、稀かもしれませんが、検証環境には、最適ではないかと思います。

yas323 : 2018-05-03 12:59

思い当たるふしありて、このビッグウェーブ乗らせていただきます。情報ありがとうございます。

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