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Last Modified : Mon, June 12 22:39:11 2017 RSS Feed

2017-06-11 / Amazon Web Services のお勉強

仕事で Amazon Web Services (AWS) にだいぶ携わるようになってきたので、無料でアカウント取ってたままちょっと遊んでそのまま放置気味だったので、もう少し遊ぶことにした。もともとサーバの設定やらをするのは苦じゃないので、「へー、ここはよくできているな」とか、「ここはわかりにくいな」とか思いながら遊ぶ。作ったのは、EC2 1 つと、RDS 1つの単純なシステム。Web サーバを EC2 にさせて、RDS は mariaDB で作成。あくまで無料枠の中だけで作業。途中、EC2 から、RDS に繋ぐことができずにいて、サーバの設定やら RDS の設定やらを目を皿のようにして確認したけどわからず、枕を濡らしながら寝た。横になってから、「ん。セキュリティグループの設定じゃん」て気がついて、設定見なおしたら「やっと」EC2RDS が通信できた。長かった。そんなこんなで、先日有料で借りている VPS に構築した、そして先日日記に書いた RSS リーダを動かせた。今回は、nginx で Web サーバを構築することにしました。Apache は、1.3 位の時代からずっと自分で設定して慣れているんだけど、nginx は、トレンドになっているし軽いと評判なので、試して見てます。実際、動作も速く感じました。

しかし、うちのこのコンテンツを AWS に持っていくかと思うと、それは微妙です。従量制の部分を考えると、何が起きるかわからないし、企業で使うんだからこそのメリットが多いのはわかるんだけれど、個人が500円固定で VPS 借りられる時代なので、メリット出にくいですよね。でも、業務で使ってるから、勉強のためにとか。色々悩ましい。そんなこんなで、一歩も外に出ず AWS の管理コンソールとターミナルとにらめっこの週末でした。

2017-05-21 / ThinkPad X220 を購入

自宅のコンピュータ環境は、iMac 27インチ(Late2009)が、細君と小生のそれぞれ 1 台ずつ。愚息用には、Mac mini を用意していて、しばらく前までは、Macbook Air も持っていた。しかしながら、我が家にも訪れたスマートフォンやタブレットの普及及び台頭により、Macbook Air の出番は徐々に減っていったんである。使用頻度が減ったということで、Macbook Air を売却してしまったものの、なんらかのテキストを打つことになると、やはりキーボードが必要だと感じることが増えてきた。例えば、最近では Amazon Web Services のユーザ会なんかに参加することがあり、手帳にスラスラと手書きでメモを取っていたが、やはりノート PC が欲しくなってきた。

それで、今回は Macbook Air のような少し値の張る商品ではなく、ThinkPad にしようと検討を始めた。ThinkPad は人生でおそらく 5 台位は買っているんじゃないかという程に手に馴染んだ大好きな機種だ。ただ、lenovo に買収されて以降の端末は、かつてのキーボードとは変わってきてしまっているため、多少古くても懐かしいあのキータッチが残っているモデルにすることにした。さすがに IBM の時代のものは古すぎて対象から外したけれど、ThinkPad X220 あたりだと値ごろかつ、カスタマイズ情報もそろっていたので、購入に踏み切った。

届いた ThinkPad X220 は、どこかの法人で使用されていたと思われる状況で、シールかステッカーが貼られていた形跡がところどころにある。ディスプレー上部のフレームに少し「欠け」があるけれど、使用に問題はないレベル。キーボードもテカリがあるものの、動作も完全。

ThinkPad_X220

インストールされていた Windows 7 が、32bit のため 4GB のメモリが限界。さすがにちょっと動作が重く感じたので、Linux で使用することにする。さらに下記の追加メニューを施す。

  • HDD から SSD に換装
  • WiMax ユニットに SSD を追加
  • メモリも 4GB から 16GB に換装

動作も軽快になった。あと数年は戦えるはず。

ScreenShot

2017-05-19 / 富山出張

お仕事で富山県富山市まで行ってきました。北陸新幹線初めて乗ったし、富山市に行くこと自体が初めて。北陸新幹線は開業して 2 年ということで、駅も新しい。富山駅もすごく綺麗だった。駅前も随分とポップな色合いの歩道だったり、再開発した感じがすごくあった。

17日、前泊で富山入りしたので、仕事で一緒になる方々10人ほどで、居酒屋さんに行き、ご飯たべてきた。海産物が多くて、よかった。白海老を食べたのと、幻魚と書いて「げんげ」という魚をいただいた。どちらも美味。<お仕事も順調に進み、なかなかのよい出張であった。残念なのは、タイトスケジュールなので、あまり遊ぶ時間がなかったこと。立山連峰が見えなかったこと。でも、山と海が近いという風景は見ることができたので、よかった。

今度は、金沢や富山をゆっくり歩きたいな。

越中八尾駅

2017-05-16 / ドメインやら URI について

実は、web-cafe.biz というドメインを取って、13年くらい経っているんだけれど、そのほとんどは、自宅サーバなり、VPSにコンテンツを置いていて、商用の共有 Web サーバに置いた期間はほとんどない。なので Web サーバの設置や、各種設定、モジュールの追加やら、ミドルウェアのインストールなんてのは、最初は、Linux を触ったことがない私も独学で、なんとかここまでできるようになった。そのおかげで今のお仕事に就いている部分もあるし、そういう意味では、趣味も馬鹿にならないとかそういうことをふと思ったりしている。

で、web-cafe.biz というドメインの他に

  • blogger.web-cafe.biz
  • tubmlr.web-cafe.biz
  • www.web-cafe.biz

なんていうサブドメインも、実は作ったりしてましたが廃止。Blogger 用に取った、 blogger.web-cafe.biz は、Movable Type の導入(このサイトへの整理統合)により削除。これらにアクセスした方には、HTTP ステータスコードでいうところの 301 Moved Permanent を返して、web-cafe.biz に誘導することにした。Google で検索して、 Blogger のエントリー記事にアクセスした場合は、404 ページにアクセスすることになるけれど、諦める。だれかいい方法あったら教えて欲しい。

そんな話もしつつ。今、巷でホットなのは、HTTPS ですよね。やっぱり。サーチエンジン的な意味でもそうだし。現代は、HTTPS ではないだけで、Web ブラウザのアドレスバーの表示に「保護されていません」なんてあからさまに表示される時代ですもの。てきとう。

で。自分で管理できるサーバをお持ちの方でしたら、無料かつ、わりと導入ハードルが低い Let's Encrypt でさくっと「鍵」作って、 Apache で設定しました。http://web-cafe.biz でアクセスした方にも HSTS で、https://web-cafe.biz/ に来ていただくようにしました。古い URI でお越しの方も、不便なくアクセスできるはずです。スマートかどうかはわからないけど、ユーザの皆様のことを考えておかないとねとか珍しく。

誰も来ないけど。

2017-05-15 / Tiny Tiny RSS を導入

RSSリーダ。Blog 時代のツール感が否めないですが、でも未だに使うツールではある。私は、しばらく Livedoor Reader のファンだった。外では Andorid のアプリで、MY LDRというアプリで, Livedoor Reader のフィードを読んでいた。しかし、Livedoor が Livedoor Reader のサービス終了を発表すると、ドワンゴが助け舟を出して、サービスが存続されることになった。サービスの品質は、最初はかなりやばかったものの、最近は時々メンテナンスがあるが、リカバリーしながら運用しているようだ。そもそも終わりかけたサービスだったものを救ってくれたのは、ありがたかった。

しかし、こういった Public なサービスとして提供されている RSSリーダは、とかく自分の登録したフィード以外もクロールする関係上、どうしてもリアルタイム性に欠ける。更新してすぐにデータが反映しなかったりで、不満も出てくる。それを解消するには、どうすればいいかと言うと、自分でやれ。である。今更、自宅の PC でしか使えないクライアント型のリーダもないなということで、オープンソースなサーバインストール型の Tiny Tiny RSSリーダを導入してみた。

必要なのは、PHP、MySQL or Postgresql,Webサーバである。うちのサーバは、Movable Type が動作しているのだから、条件はそろっている。早速導入してみる。

まずは、公式サイトにある git から、ダウンロードしてくる。

$ git clone https://tt-rss.org/git/tt-rss.git

MySQLで、データベースを作成する。

$ mysql -u username -p
mysql> create database tt-rss;
mysql> grant all on tt-rss.* to username@localhost identified by 'password';
mysql> flush privileges;

http://example.com/tt-rss/install にアクセス。設定画面が表示されるので、上記で設定したデータベースの情報を登録してスタート!

ログイン名
admin
パスワード
password

上記の通りログインしたら、さすがに全世界に公開するパスワードではないので、「操作」から、「設定」の「ユーザ」管理画面から、admin のパスワードを変更。新たに、ユーザを作成し、自分のアカウントにする。

必要に応じて Web サーバには、認証や SSL を設定。またクロールは、tt-rssディレクトリにある update.php で発動するので、

/path/to/php /path/to/tt-rss/update.php --feeds --quiet

などを、cron でまわそう。これが肝。これまで Public なサービスを使っている時にできなかった設定だ。自分の設定で、更新確認頻度を設定できる。とは言うものの、朝の通勤電車の中と、帰りの通勤電車の中で、眺めるなんて使い方ならば、そんなに頻度が高くなくてもいいと思う。

Google Reader や、Livedoor Reader を使っていた人たちは、ショートカットキーを猛烈に使っている可能性があるが、Tiny Tiny RSSは、ショートカットキーが微妙に違うので、ものすごくストレスになる。そこで、「設定」にある「プラグイン」を眺めていたら、「googlereaderkeys」というプラグインがあり、これを有効にすることにより、Google Reader で染み付いたショートカットキーを使えるので、オススメ。

さて、Webアプリケーションが優れていても、今時スマートフォンに対応していないと不便で仕方がないのだけれど、有料の公式アプリ Tiny Tiny RSS (TRIAL)もあるし、 gReader というアプリの後継アプリ、News+ | Google News RSS Reader というアプリの拡張機能で、Tiny Tiny RSS 専用のプラグインアプリもあるので、gReader ライクな使い勝手で、フィードをサクサク読み進めることができる。こちらもオススメ。

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