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アンチエイリアスなフォントがホントに(ry

Last Modified : Sat, January 06 22:01:53 2018 RSS Feed

2004-09-01 / アンチエイリアスなフォントがホントに(ry

某チャンネルの某代表【誰】が、Linux のデスクトップ環境を整えていて、別に画面を見ているわけではないのだけれど、楽しそう。僕の家でも、たまに遊びで入れたりするんだけど、メイン環境が Windows(R) なこともあって、移行はいまだ考えたことがない。もう Windows(R) 3.1 から Windows(R) 環境に慣れたりすると、ダメなのかなあ。

アンチエイリアスダイスキーな僕は、アンチエイリアスまくりんぐな Mac OS X やら、Linux のデスクトップなんかを見ると、乗り換えたくなったりする瞬間はありますけれど。というか、やっぱり Windows(R) の日本語フォントはホントにダサい。

ダイタ : 2004-09-03 16:12

ですねぇ。稀に Windowsのデスクトップなどみると日本語フォントの表示が汚くて萎えますねぇ。
ちなみに Linux環境では XFce4などを利用していて、軽くアンチエイリアスで結構良いでせう。

ジュン : 2004-09-03 16:30

ダイタたんとかに、デスクトッポ構築についていろいろ習ってみたい今日この頃ですが、登別が遠いです。温泉に招待してください。カルルスとか!!

wgn : 2004-09-04 21:14

Arisakaフォントとかどうですか?
http://www.geocities.jp/osakaforwin/

ジュン : 2004-09-06 10:57

Osaka(あるいは近似なフォント)や、IPAフォントなども導入してみたのですが、やはり「滲み」があるのですよね。そのあたりが、解消されれば素敵なのでしょうけど。

FUMING : 2004-09-06 12:19

今回の記事を読んで、私も窓マシンにIPAフォントとかを入れてみたのですけど、ジュンたそのいう「滲み」があって、いまいちかな。
デスクトップのきれいさでは、MacやKDEにかなわないなと感じてますが、やっぱり窓OSを窓から投げ捨てるなんてことはできない……

ジュン : 2004-09-09 11:09

>ふ~みんたん
Linux のデスクトップ環境ってカスタマイズがかなり自由度高いので(Macintosh 風とかにするのに Windows (R) xp でテーマ入れたりして苦労したりするよりは)、いろいろやれるんだけど、まあそれなりにいろいろな壁にぶち当たるんですよね。完成度は高いけど、壁は高いっていうか。

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