2001-08-16 / 恐い運転

街の中を車で走行していると、恐い運転の人に会うことがある。今日、運転していて気づいたこと。恐い運転をするのは、若い走り屋の兄ちゃんでも、ヤンキーのセダン車でもなく、高級車に乗るおばさんである。

彼女らは、運転している際に周りをあまりにも見ない。警戒せず突然飛び出してみたり、車線変更したりする。ミラーだけでの確認で自信満々で車を移動させる。それが、Mercedes-Benz や、 Crown や Cima だったりしたらタチが悪い。札幌の高級住宅街の宮の森付近は外車の率が高い地域だけれども、走行しているとなかなかひやひやするものである。

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