2004-08-08 / 味の時計台にて

さういへば昨日、ラーメン食べに行ったんです。ラーメン。味の時計台ラーメン。しかも、なんか拙宅にチラシが入っていて 315 円だったんですよ。味噌、塩、醤油。もうこれは食べに行くしかないでしょうと、ちょっと散歩がてら歩いて行ったんですよ。

おおよそ、15 時前後に着いたのですが、もうね。満杯ですよ。お前ら、315 円やるからそこの席をあけろと。まあそう思いながら、席に着いて注文ですよ。「醤油、ひとつ」つかひとつって言わなくてもひとつしか出てきませんが、そこはまあひとつということで。むしろこの体形で、醤油と味噌ひとつづつとか、塩二つとか言ったら、女性店員が(　Д)　　　　　　　　　　゜　　　　　　　　　゜となるわけですよ。

そこで、座った隣の席を見たら、デブがひとりものすごい汗をかきながら、醤油ラーメンを食べているわけですよ。もうね。てぬぐいとか、すごいことになっているわけですよ。まあいいんですけど、暑苦しいだけで、視線からはずせばいいだけですから。僕も痩せているのは、好きで痩せているわけではなくて、食べても太らない体質なだけで、この身長ならもっと太ってもいいと思っているわけでして。だから、体格のことは、あまり言いたくない。

しかしですよ。そのデブが、ものすごいぴちゃぴちゃ音を立てて食ってるわけですよ。もうね、ご飯食べている時に、口をだらしなく開けて、食うその音って、どんな場合でも不愉快ですよね?? だよな?? 不愉快だって言え。なんか昔、テレビで蛭子能収が、音を立てて食べる人は信用できない。とか言ってたのですが、まさにそのとおりで、人間じゃなくて獣ですよ。馬とか牛とかですよ。ムキー。

でも、もう食べ終える直前だったので、僕の前にラーメンが出てきた時には、もうデブは帰ったので、のんびり食べて帰ってきました。

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